ふるさと納税するのにおすすめの自治体 還元率ランキングや人気から

ふるさと納税で応援したい自治体が決まっている人は、寄附するときにあまり迷わないで済むと思いますが、「特にここ!」というところがなかったら、選べる数が多すぎてわからないってなりませんか?

僕なんか煩悩のカタマリですから、せっかくいただける「御礼の品」なら、少しでもいいものをもらいたいなんて思うわけです。でも、どこも魅力的な品々がありますからね~

そんな、ふるさと納税の返礼品が決められなくて迷っている方に、きっと役に立てるお話を紹介します。

ふるさと納税するのにおすすめの自治体

ふるさと納税の返礼品は、日本全国で20万点を超える数があるそうです。御礼の品を提供している自治体数も1,400以上!

今は仕事で都会に住んでいるけれど、実家のある「ふるさと」があるとか、若いころに暮らしていて懐かしい町があるとか、応援したい自治体が決まっているといいんですけれど、そういうことがない僕は、これだけの数があると迷いに迷ってしまうわけです。

同じ寄附金額で、少しでもいいものをもらいたいな~

という、ぼんやりした基準はあるのですが、寄附できる金額は限られているけれど、選択肢はほとんど無限で。。。

寄附金額に対する御礼の品の価値みる還元率という数字があります。寄附金1万円で5千円の品がいただけると、還元率は50%です。

還元率の高い自治体に寄附したら、きっといいものがもらえますよね!!

たとえば缶ビールだったら、市販価格がわかりますから、還元率がはっきりわかります。米、肉、うなぎ、カニなんかも、例えば楽天市場などで同じレベルの食材がいくらで売られているか調べれば、だいたいの還元率はわかるわけです。

でも、20万点もの返礼品に1,400以上もの自治体。自分で調べて比べるなんて、ムリです。

誰かまとめて~、と思っていたらいい資料がありました!!

ふるさと納税の還元率ランキング

毎年7月、ふるさと納税を管轄する総務省が、前年のふるさと納税の状況を公開しています。

>>>ふるさと納税に関する現況調査結果(平成29年度実績)

で、2018年に「返礼割合3割超の返礼品及び地場産品以外の返礼品をいずれも送付している市区町村で、平成30年8月までに見直す意向がなく、平成29年度受入額が10億円以上の市区町村」という長いタイトルのリストを、はじめて公開しました。

すごいタイトルだと思うのですが、前年の春から、総務省は自治体に対して過剰な返礼品を慎むように、という自粛要請をはじめています。

それにもかかわらず、態度を改めないのはけしからん(●`ε´●)

と、いわば見せしめ的な意図で総務省はリストを公開したのではないかと思います。

当時は「行き過ぎたふるさと納税の寄附金獲得競争」が自治体間で繰り広げられているといわれていて、一方で東京都の自治体など住民税が減収になる自治体から、税収減が大きすぎて仕事ができなくなると悲鳴が上がっていました。

返礼品がネットオークションなどで転売される事例も出ていて、4月に事態を収拾したい総務省が都道府県知事宛に、総務大臣名で返礼品の自粛要請を通知することになります。

具体的には

  • 金券・商品券など換金性の高いもの、家電やゴルフクラブ、貴金属など高額な品を返礼品から外すこと
  • 返礼品の還元率を30%までに抑えること

を要請しています。実際、全国の多くの自治体で、この通知を受けて返礼品の見直しが行われました。

でもリストに載せられた自治体は、その自粛要請を受け流していたのですね。

こちらがリストです。自治体名をクリックすると、どんな返礼品があるかみることができます。

<返礼割合3割超の返礼品及び地場産品以外の返礼品をいずれも送付している市区町村で、平成30年8月までに見直す意向がなく、平成29年度受入額が10億円以上の市区町村>

総務省はこの後、自粛要請に応えない自治体への寄附は寄附金控除を認めない、とかなり強引な姿勢を打ち出しました。リストを公開した意図は、掲載した自治体に圧力をかけることだったと思います。

でも、視点を変えると、このリストってほぼ官製の「還元率トップ12リスト」なんですね。「ほぼ」というのは、掲載基準が還元率だけではないからですが、いわば総務省のお墨付きです(笑)

リストは2017年の実績ですが、掲載された自治体の中にはまだ総務省と対峙しているところもあります。このリストを参考にすると、返礼率の高い返礼品がいただける可能性は極めて高いことになります。

ふるさと納税でおすすめの人気の自治体

「ふるさと納税に関する現況調査結果(平成29年度実績)」には、これは毎年公開されていますが、寄附金額上位の自治体ランキングが掲載されています。これも信頼性の高い人気ランキングになっています。

ダントツで1位の大阪・泉佐野市をはじめとして、お墨付きリストに掲載されていた自治体がいくつも載っています(※ 自治体名の前に○)。

都道府県 市区町村 寄附額(百万円) 寄附件数
大阪府 泉佐野市 13,533 862,082
宮崎県 都農町 7,915 430,018
宮崎県 都城市 7,474 523,164
佐賀県 みやき町 7,224 122,058
佐賀県 上峰町 6,672 510,453
和歌山県 湯浅町 4,951 325,558
佐賀県 唐津市 4,389 384,019
北海道 根室市 3,973 242,022
高知県 奈半利町 3,906 196,014
静岡県 藤枝市 3,708 107,762
大分県 国東市 3,239 142,974
鹿児島県 志布志市 3,040 153,221
北海道 森町 2,981 244,298
山形県 天童市 2,899 172,284
静岡県 小山町 2,737 84,861
静岡県 焼津市 2,689 131,307
佐賀県 嬉野市 2,670 202,032
宮崎県 高鍋町 2,569 208,771
岐阜県 池田町 2,552 41,813
長野県 小谷村 2,424 38,635

自治体名をクリックすると、どんな返礼品が用意されているかみることができます。

多くの寄附金を集められるのは、理由があります。ふるさと納税を「官製通販」と揶揄する人もいますが、寄附金額を多く集めた自治体には、魅力的な返礼品が用意されているのはたしかです。

お得な返礼品がいただける基準の一例として、総務省が公開したリストを紹介しましたが、他に選ぶカギを考えると、僕なら以下のような感じです。

生活必需品

たとえば米や肉は、たいていの家庭で必ず使いますよね。うちは缶ビールも生活必需品になります。。。

いや、発泡酒でしたwww

ちょっと贅沢な品

自分用には買わないぐらいの贅沢さ、というのがポイントです。僕だったら、クエとかフグ 、佐藤錦なんかが欲しいですね。

旅行

行きたい地域の近隣の市町村に宿泊プランがないかどうか、うまくハマると楽しい旅行になると思います。お土産がたくさん買えたりして!

趣味の道具

ゴルフや釣りなどですね。僕はどちらもやりませんが、特に道具が高価だとありがたいと思います。

まとめ

お墨付き?還元率ランキングは、総務省の圧力が半端ないので、2018年限りのリストになるかもしれません。

ルール内の競争をしているのに、途中から行き過ぎだなんて名指しされた自治体は、忸怩たる想いもあるでしょうね。やはり、忖度しないといけないのが行政組織なんですね。

そだね~ (*^^*)

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